シネマと銃口と怪人 : 映画が駆けぬけた二十世紀
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書誌事項
シネマと銃口と怪人 : 映画が駆けぬけた二十世紀
(平凡社ライブラリー, 211)
平凡社, 1997.8
- タイトル読み
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シネマ ト ジュウコウ ト カイジン : エイガ ガ カケヌケタ ニジッセイキ
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内容説明・目次
内容説明
フリッツ・ラング、早川雪洲、ロッセリーニ、ヴィスコンティ—戦前・戦後に光彩を放った数々の映画と映画人たちの軌跡を通して、映画が二十世紀にもたらしたものと、文化が持つ活力の源泉を探る。
目次
- 第1章 「一葉の時代」の画像
- 第2章 『M』の時代
- 第3章 戦時下、パリの早川雪洲
- 第4章 サンガー夫人と芥川の『河童』
- 第5章 『白い船』と『戦艦大和』
- 第6章 ファシズムの美学と『地獄に堕ちた勇者ども』
「BOOKデータベース」 より