プログラム学習による半導体回路
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プログラム学習による半導体回路
(半導体基礎講座, 1-3)
廣済堂科学情報社, 1997.6-
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- タイトル読み
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プログラム ガクシュウ ニヨル ハンドウタイ カイロ
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1549.8/S-30/1-10098010639,
2549.8/S-30/1-20098010650, 3549.8/S-30/1-30098009340 OPAC
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注記
出版社は奥付による
2巻の表紙に「松下電器工科短期大学校発行, 廣済堂科学情報社製作」とあり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784906658305
目次
- 第1段階 半導体基礎
- 第2段階 半導体デバイスの基礎
- 第3段階 FET・サイリスタ
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784906658312
目次
- 第1段階 トランジスタ回路の扱いかた—半導体回路技術の向上を目的として、トランジスタ回路における信号成分の定量的な取り扱いかたを学習します。
- 第2段階 各種トランジスタ回路—回路技術の幅を広げることを目標に、いままで扱っていない回路型式について、その特徴・用途・応用方法を学習します。
- 第3段階 オペアンプとその応用—第2段階までの学習を基礎に、アナログICの代表であるオペアンプについて、その内部回路を考察するとともに特徴・用途・基本動作を学習し、様々な用途への活用方法を学習します。
- 第4段階 その他機能回路とアナログIC—増幅機能以外のよく使用される機能回路の代表として、電源安定化回路および波形発生回路を取り上げ、その基本を学習するとともに、電源用ICおよび波形発生用ICについて、用途・利用方法を学習します。
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784906658329
目次
- 第1段階 ディジタル基礎—ディジタルを扱ううえでもっとも重要な基本論理に対する見かた・考えかたを習得するとともに、各種ディジタルICとその利用方法を学習します。
- 第2段階 ディジタル実用—第1段階での学習を基礎にして、より実用的なディジタル技術を習得することを目標に、各種機能回路と機能用IC、および具体事例によるディジタルICの利用方法を学習します。
- 第3段階 マイコン基礎—第2段階までの学習を基礎にして、マイコンとはどのようなものかということから、マイコンに対する見かた・考えかた、およびマイコン活用の基礎を学習します。
「BOOKデータベース」 より