シェイクスピアの人間観 : イメジャリィの考察
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書誌事項
シェイクスピアの人間観 : イメジャリィの考察
新樹社, 1997.8
- タイトル別名
-
Shakespeare's outlook on the world and people
- タイトル読み
-
シェイクスピア ノ ニンゲンカン : イメジャリィ ノ コウサツ
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内容説明・目次
内容説明
シェイクスピア劇の真の魅力とは?鑑賞の基本。ルネッサンスの世界観、人間観の集大成としてのシェイクスピア劇。その鑑賞のためには、古代ギリシャ以来伝えられてきた文化遺産についての膨大な知識をふまえる必要がある。そうしてはじめてその真の魅力に迫ることができる。日本でのシェイクスピア理解に新しい問題を提起する好著。
目次
- 第1章 生生発展
- 第2章 恋愛と結婚
- 第3章 死生観
- 第4章 罪と罰
- 第5章 運命
- 第6章 王権と統治
- 第7章 見かけと実相
「BOOKデータベース」 より