海女部落の変貌 : 地域社会学的研究

著者

書誌事項

海女部落の変貌 : 地域社会学的研究

大橋薫ほか著

垣内出版, 1994.5

タイトル読み

アマ ブラク ノ ヘンボウ : チイキ シャカイガクテキ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 16

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p142-143

その他の著者: 森幸雄, 田上喜美, 大橋純一, 下山昭夫

著者名のヨミは推定による

参考文献: p142-143

内容説明・目次

内容説明

本書は、社会心理学という学問の位置づけ、その社会的な意味合い、学問としての有用性・有効性といった問題を取りあげたものである。

目次

  • 第1章 社会心理学はどのような学問か
  • 第2章 学問の社会的効用
  • 第3章 研究者のアイデンティティ論争
  • 第4章 学問の専門性と社会的有用性
  • 第5章 研究者とイデオロギー
  • 第6章 社会心理学と社会政策

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA32383661
  • ISBN
    • 4773401346
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ