だれでもできるデータ変換 : あっちのパソコンデータをこっちのパソコンで使う
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だれでもできるデータ変換 : あっちのパソコンデータをこっちのパソコンで使う
オーエス出版, 1997.9
- タイトル読み
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ダレデモ デキル データ ヘンカン : アッチ ノ パソコン データ オ コッチ ノ パソコン デ ツカウ
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内容説明・目次
内容説明
もし、あなたが家ではＭａｃｉｎｔｏｓｈ、会社ではＷｉｎｄｏｗｓを使っているとする。会社の仕事を家に持って帰ってしようと思っても、ふつうならできっこないとあきらめてしまうだろう。ところが、ほんのちょっとの工夫で、そのデータを生かして使うことができるとしたら…？もっと気軽に、データ変換にチャレンジしてみよう。
目次
- １ ＥＸＣＨＡＮＧＥ—パソコンどうしでデータを受け渡す（フロッピーでデータを受け渡す；ＳＣＳＩ機器でデータを受け渡す；ネットワークでデータを受け渡す；ファイル形式を変換する）
- ２ ＣＯＮＶＥＲＴ—データの形式を別の形式に変換する（グラフィックをデータ変換する；サウンドをデータ変換する；ムービーをデータ変換する）
- ３ ＤＯＣＵＭＥＮＴ—ドキュメントのかたちをくずさずに受け渡しする（文書をデータ変換する；ワークシートをデータ変換する；ドキュメントをグラフィックに変換する）
「BOOKデータベース」 より
