盗聴法がやってくる

著者

    • 現代人文社編集部 ゲンダイ ジンブンシャ ヘンシュウブ

書誌事項

盗聴法がやってくる

現代人文社編集部編

(GENJINブックレット, 06)

現代人文社 , 大学図書(発売), 1997.9

タイトル読み

トウチョウホウ ガ ヤッテ クル

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内容説明・目次

内容説明

あなたの電話、電子メールがいつのまにか盗聴される、市民や労働者の情報収集に使われる危険がいっぱい、盗聴法(組織的犯罪対策法)のこわさが、本書でわかる。

目次

  • 盗聴法(組織的犯罪対策法)とは何か
  • 「シミュレーション・盗聴法」警察はこうして盗聴をおこなう
  • Q&A盗聴法
  • 盗聴法ができたらどうなる—職場の不安
  • インターネット上の盗聴の危険性
  • 国際政治レベルで進行する通信ネットワーク規制
  • 新たな監視システム構築への布石
  • 憲法違反の疑い濃い刑事法制の見直し案
  • アメリカは盗聴を拡大したか
  • 資料(組織的犯罪対策法案要綱骨子案;盗聴法関連ホームページ一覧)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA32513971
  • ISBN
    • 4906531318
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    63p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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