人間の目でみる刑法
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書誌事項
人間の目でみる刑法
こぶし社, 1997.4
改訂
- タイトル読み
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ニンゲン ノ メ デ ミル ケイホウ
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人間の目でみる刑法
1993
限定公開 -
人間の目でみる刑法
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人間の目でみる刑法 / 船山泰範著
BB11941500
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人間の目でみる刑法 / 船山泰範著
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注記
折り込3枚
内容説明・目次
目次
- 佐倉惣五郎の涙—法は正義か
- 一年に千人が殺される—刑法は役立っているか
- 損失補てん処罰は後の祭り?—罪刑法定主義
- 寝ぼけ署長はどこにいる?—刑罰の本質と内容
- グスコーブドリが失敗したら?—犯罪の成立要件
- ひき逃げは図々しいが得?—不作為犯
- タイム・マシンはつくれるか?—因果関係
- 「もま」とは何ぞや?—事実の錯誤と法律の錯誤
- 彼女は怒っていたか—違法性阻却理由
- 旧東独警備兵は有罪か—期待可能性を中心に〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より