経営文化論序説 : 不易と流行
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経営文化論序説 : 不易と流行
文眞堂, 1997.7
- タイトル読み
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ケイエイ ブンカロン ジョセツ : フエキ ト リュウコウ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、日本における経営文化論研究草創期の研究成果として、1977年に刊行されたものであり、20年後の文化論盛行の今、その理論構成が「不易」か「流行」かを、力強く現代に問う一書である。
目次
- 第1章 経営文化論の意義
- 第2章 日本の経営文化の特質—アジア8か国にみる比較経営
- 第3章 日本の経営管理思想
- 第4章 経営管理者の教育・開発
- 第5章 日本のマーケティング構造
- 第6章 日本の人事管理構造—日本文化の戦略特性
- 第7章 日本的意思決定
- 第8章 日本的財務論
- 第9章 中小企業経営の諸問題
- 第10章 経営文化論序説—パラダイムシフトの方向
- 第11章 その後の経営文化論序説—問題解決型超越主義の論理
「BOOKデータベース」 より