書誌事項

すし話魚話

末広恭雄文

(平凡社カラー新書セレクション)

平凡社, 1997.7

  • :新装版

タイトル読み

スシバナシ ウオバナシ

大学図書館所蔵 件 / 6

この図書・雑誌をさがす

注記

写真:玉田勇 編集協力:吉野昇雄

初版の書名: すしの魚

内容説明・目次

内容説明

すしは日本を代表する食品である。日本人に好まれるばかりか、日本を訪れた外国人がまず食べてみたいというのが「すし」、それからすき焼き、天ぷら…。その発祥はひじょうに古く、すしに関する著書も多いが、私はもっぱらすし種に使われる魚介類の話を記してみた。

目次

  • 庶民の食いもの“すし”
  • “すし”さまざま
  • 赤身の魚
  • 白身の魚
  • 光りもの他
  • その他の魚
  • エビ・カニ・シャコ・ウニ・アサクサノリ
  • タコ・イカ・貝
  • すしの常識のウソ(サトウサンペイ)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA32635301
  • ISBN
    • 4582830331
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    144p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ