すし話魚話
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書誌事項
すし話魚話
(平凡社カラー新書セレクション)
平凡社, 1997.7
- :新装版
- タイトル読み
-
スシバナシ ウオバナシ
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注記
写真:玉田勇 編集協力:吉野昇雄
初版の書名: すしの魚
内容説明・目次
内容説明
すしは日本を代表する食品である。日本人に好まれるばかりか、日本を訪れた外国人がまず食べてみたいというのが「すし」、それからすき焼き、天ぷら…。その発祥はひじょうに古く、すしに関する著書も多いが、私はもっぱらすし種に使われる魚介類の話を記してみた。
目次
- 庶民の食いもの“すし”
- “すし”さまざま
- 赤身の魚
- 白身の魚
- 光りもの他
- その他の魚
- エビ・カニ・シャコ・ウニ・アサクサノリ
- タコ・イカ・貝
- すしの常識のウソ(サトウサンペイ)
「BOOKデータベース」 より