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愛という名の孤独

サガン [著] ; 朝吹由紀子訳

(新潮文庫, サー2-26)

新潮社, 1997.10

タイトル読み

アイ ト イウ ナ ノ コドク

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注記

Répliques.の翻訳

フランソワーズ・サガン年譜:p151〜153

内容説明・目次

内容説明

13歳の時、退学処分になったことを両親に切りだせないサガンは、学校に行くふりをして、コクトー、サルトル、カミュ、プレヴェールを耽読。18歳の夏休みに書いた「悲しみよこんにちは」が、翌1954年に刊行されフランス文壇の寵児に。サガン伝説を生きて50年—自動車事故、恋愛、別離、友情など半生をふりかえり生と死と愛について語る。『愛と同じくらい孤独』に続くインタビュー集。

目次

  • サガン伝説をめぐって
  • お金とのつきあい方
  • 賭け事の魅力
  • スピードへの情熱
  • なぜ書くのか
  • 好きな作家・嫌いな作家
  • 友人関係
  • 趣味
  • テレビと映画
  • 外国訪問〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA32645087
  • ISBN
    • 4102118268
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    153p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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