問屋が消える日 : いま物流再編の現場で何が起きているのか

書誌事項

問屋が消える日 : いま物流再編の現場で何が起きているのか

平井俊哉著

ぱる出版, 1997.8

タイトル読み

トンヤ ガ キエル ヒ : イマ ブツリュウ サイヘン ノ ゲンバ デ ナニ ガ オキテ イルノカ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、卸を選別・排除する動きについて、その具体的動向に背景を併せて解説し、さらにECR時代に向けて求められる卸像にまで言及することで、卸売業の置かれている危機的状況をトータルに押さえられるように構成した。

目次

  • 第1章 構造的危機に直面した日本の卸売業
  • 第2章 川下からの選別で狭まる卸の生存領域
  • 第3章 メーカーが突き付ける卸の自主的生存
  • 第4章 各業界で始まった流通サバイバル時代
  • エピローグ ECR時代に向けて—卸売業は川上発想から川下発想への転換を

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA32706498
  • ISBN
    • 4893865951
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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