源氏物語の時空 : 王朝文学新考
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源氏物語の時空 : 王朝文学新考
(笠間叢書, 306)
笠間書院, 1997.10
- タイトル読み
-
ゲンジ モノガタリ ノ ジクウ : オウチョウ ブンガク シンコウ
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注記
執筆: 伊藤博ほか
内容説明・目次
目次
- 王朝文学の東と西
- 和泉式部
- 藤壷と長恨歌
- 光源氏の愛憐執着
- 「かひなきあはれ」
- 宇治十帖における「痩身と萎えた衣」
- 浮舟物語後半部の構造
- 「愛宕」考
- 本居宣長の源氏物語論
- 貫之の歌
- 『竹取物語』昇天部・後日談の構造
- 『狭衣物語』鼻高姫譚の意義
- 朝日と月の位相空間(トポロジー)
「BOOKデータベース」 より