日本剣豪譚
著者
書誌事項
日本剣豪譚
毎日新聞社, 1984.3-
- 〔正篇〕
- 幕末篇
- 維新篇
- タイトル読み
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ニホン ケンゴウタン
電子リソースにアクセスする 全2件
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日本剣豪譚 (幕末篇)
1991
限定公開 -
日本剣豪譚 (幕末篇)
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日本剣豪譚 (維新篇)
1992
限定公開 -
日本剣豪譚 (維新篇)
大学図書館所蔵 件 / 全11件
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〔正篇〕913.6||To13n||114187349,
幕末篇913.6||To13n||314187357, 維新篇913.6||To13n||414440581 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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幕末篇 ISBN 9784620102573
内容説明
“技は千葉、力は斎藤、位は桃井”と謳われた江戸の三大道場をはじめ、神影流の大石進、天然理心流の近藤勇など、諸国に幾多の名剣士の登場をみた幕末期の剣界は、世情不安を背景にかつてない隆盛を極めた。
目次
- 白井亨
- 千葉周作
- 斎藤弥九郎
- 伊庭一門
- 男谷精一郎
- 大石武楽と島田見山
- 近藤勇
- 河上彦斎
- 桂小五郎と坂本竜馬
- 巻冊次
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維新篇 ISBN 9784620102580
内容説明
道場剣法の隆盛を極めた幕末の剣界は、一転殺人剣の横行する動乱の時代へ—。やがて、剣術無用の明治維新を迎える。激しく変貌する時代の中で、剣一筋に生きた松崎浪四郎、榊原鍵吉、山岡鉄舟などの剣客群像を描く。
「BOOKデータベース」 より