ボガート : わが父を求めて
著者
書誌事項
ボガート : わが父を求めて
東京創元社, 1997.9
- タイトル別名
-
Bogart : in search of my father
- タイトル読み
-
ボガート : ワガ チチ オ モトメテ
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注記
フィルモグラフィ: 巻末p12〜22
内容説明・目次
内容説明
『マルタの鷹』『カサブランカ』『アフリカの女王』などの名作で、伝説の映画スターとして今なお不動の地位を誇る、ハンフリー・ボガート。そんな父の重みが、幼い息子の肩にのしかかりはじめたのは、ボギーが死んだその日からだった。著者である息子、スティーヴン・ボガートは当時わずか8歳。父を突然亡くした怒りに加え、どこへ行っても“ボギーの息子”としか見られないことに傷つき、次第に心を閉ざした彼は、40代なかばにしてようやく、それまで最も避けてきたことを実行に移す。—つまり父のことを知るのだ。父と過ごした短い歳月を懸命に思い出し、父と交遊のあった多くの著名人に話をきく。本物のボギーとはどんな人物だったのか?息子が永遠の謎である“父親”ボギーの実像に迫る。
「BOOKデータベース」 より