天の河うつつの花
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書誌事項
天の河うつつの花
北冬舎 , 王国社 (発売), 1997.6
- タイトル読み
-
アマノガワ ウツツ ノ ハナ
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内容説明・目次
内容説明
名著『昭和精神史』の著者が、昭和から平成へと移りゆく時間の中で、“私”と“時代”を取りまき、流れた心の風景を描きだした、「ちちはのこと」「いのち」「昭和最後の日」「世紀末日本とアジアの虚無」「日本の恋」などのエッセイを収める待望の第二随想集。
目次
- ちちははのこと
- 夢に北へ帰る
- いろは匂へと
- さう巧くはいかない
- 子供の話
- いのち
- 小樽の冬と初夏
- 悔い
- 昭和最後の日
- 歴史の逆流
- 落日の光景の中でいかに生きるか
- 極東軍事裁判法廷跡
- 「美しい日本」は夢まぼろしか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より