テレビ消灯時間
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書誌事項
テレビ消灯時間
文藝春秋, 1997.8
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- タイトル読み
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テレビ ショウトウ ジカン
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注記
書誌作成は第4刷(1997.10発行)による
子書誌あり
内容説明・目次
- 巻冊次
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ISBN 9784163532103
内容説明
世界唯一、消しゴム版画の超絶技巧と辛口コラム—一冊で二度おいしい。
目次
- 子役指数の高さが際立つ「木曜の怪談」
- ゴージャスになりきれない「ゴールデンアロー賞」
- 第三次ブームを支えるスター声優への違和感
- 「さんま大先生」が教える「おもしろい人間」とは
- 愛川欽也よ、アンタは文化選定委員か〔ほか〕
- 巻冊次
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2 ISBN 9784163543505
内容説明
TV界を震撼させる毒舌と冴える絶品消しゴム版画。
目次
- 岡村は「小さい」からこそ岡村である
- 関口宏の「仕切りの深さ」を考える
- うつみ宮土理の「悪趣味」はなぜ許されるのか
- 男の乳首が金になって、真の男女平等は近い
- 長渕剛ドラマの基本はすべて「任侠」
- フジ系列各局女子アナがデンジャラスになる日
- SEXも食も本能であると喝破する川島なお美
- 大場久美子の下手さが揺るがすドラマのテーマ
- 「イチバン!」の善意は、未必のホメ殺しか
- 能力よりお膳立てという安全策に頼るバラエティ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より