お役所の掟 : ぶっとび霞が関事情
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お役所の掟 : ぶっとび霞が関事情
(講談社+α文庫)
講談社, 1997.6
- タイトル読み
-
オヤクショ ノ オキテ : ブットビ カスミガセキ ジジョウ
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内容説明・目次
内容説明
「日本の官僚は優秀」は本当か?現職課長が綴った驕り、堕落、腐敗に「官僚天国」は震撼、国民は愕然!日本のエリートが集まる霞が関の旧態依然、非能率に海外のマスコミも大反響。前例至上主義、国会想定問題集、予算決定の裏事情、いじめ事件などなど、英語、独語、仏語に訳された国際的ベストセラー、ついに文庫化。
目次
- 第1章 「官僚たるものの心得」入門
- 第2章 「集団主義」のありがたき洗礼
- 第3章 予算編成という「儀式」
- 第4章 「霞が関ムラ」の妬みの発想
- 第5章 「役人は役者であれ」論
- 第6章 マゾヒスト役人の「いじめ」の心理
- 第7章 お役所の掟「三大原則」の理由
- 第8章 「掟破り」の運命やいかに
「BOOKデータベース」 より