α交感神経受容体の分子治療学 : 遺伝子から機能へ

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α交感神経受容体の分子治療学 : 遺伝子から機能へ

辻本豪三編著

メディカルレビュー社, 1997.9

タイトル読み

α コウカン シンケイ ジュヨウタイ ノ ブンシ チリョウガク : イデンシ カラ キノウ エ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 分子機構(α1アドレナリン受容体—遺伝子とシグナル伝達機構;α2アドレナリン受容体—遺伝子とシグナル伝達機構 ほか)
  • 第2章 血管制御—生理と病態(α1受容体サブタイプと血管収縮;α受容体と内皮機能 ほか)
  • 第3章 心臓制御(心肥大;不整脈・チャネル制御 ほか)
  • 第4章 内分泌・中枢制御(腎レニン分泌制御機構;α2受容体の膵インスリン分泌制御機構 ほか)
  • 第5章 肥満、高血圧と交感神経(代謝性異常としての高血圧;インスリン抵抗性と交感神経活動)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33014456
  • ISBN
    • 4896001966
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    165p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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