嫌韓反日の構造
著者
書誌事項
嫌韓反日の構造
白帝社, 1997.8
- タイトル読み
-
ケンカン ハンニチ ノ コウゾウ
大学図書館所蔵 件 / 全32件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜ、反日感情が強まるのか。嫌韓反日は、一部の政治家、マスコミ、識者が煽ったものだ。日韓両国民は友好を望んでいる。
目次
- 韓国人の日本観
- 『醜い韓国人(歴史検証編)』に反駁する(日本「敗戦の日」の韓国人と日本人—1945年8月15日の「ソウル」;韓国・若者世代の「反日感情」—まず、自らは今日の荒廃社会を直視すべきだ;大邱・済州島・麗水順天「反乱」事件—なぜ、おびただしい人々の血が流されたか;韓国現代史の「恥部」—韓国人は、「国民保導連盟事件」30万人大虐殺を抹殺するのか;「『韓国版』死の行進」事件の真相—凍死者数十万人という痛ましい政治的怪事件の背後関係;金玉均と李容九—「韓国」独立を叫びながら、“親日派”と断罪された二人;日本統治時代の「傷痕」—韓国人は決して忘れはしないし、許さない;韓国知識人の「植民地」検証—日本植民地の韓国近代化への貢献は否定できない)
- マスコミが煽る反日・嫌韓
「BOOKデータベース」 より