ぼくが宇宙をとんだわけ : 毛利衛と宇宙のこれから
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ぼくが宇宙をとんだわけ : 毛利衛と宇宙のこれから
講談社, 1994.7
- タイトル読み
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ボク ガ ソラ オ トンダ ワケ
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注記
監修:黒田泰弘
内容説明・目次
内容説明
日本ではじめてスペースシャトルに乗った毛利衛さんは、どのようにして宇宙飛行士になったのか。少年時代から、宇宙に飛びたつまで、毛利さんのあゆんできた道をたどるとともに、「宇宙ステーション」や「月面基地」など、将来の宇宙のすがたをあわせて紹介。小学校中級から。
目次
- 第1部 天文少年の大きなゆめ(その日がきた!;獣医さんちの末むすこ;科学者への道;宇宙飛行士になる;宇宙へ)
- 第2部 宇宙開発のあゆみ(宇宙へのあこがれ;宇宙開発の先駆者たち;月へ、そしてスペースシャトルの時代へ;日本の宇宙開発;これからの宇宙開発;二十一世紀の宇宙)
- 第3部 宇宙のゆめははてしなく(ほんとうに火星にいけるの?—二十一世紀の宇宙開発;「自分はぜったいたすかる」と考えて努力する—宇宙飛行士になるためには;人間は二百歳まで生きられるか?—宇宙進出の意味;自分の可能性をひろげて—読者へのメッセージ)
「BOOKデータベース」 より