古代インド建築史紀行 : 神と民の織りなす世界

書誌事項

古代インド建築史紀行 : 神と民の織りなす世界

小寺武久著

彰国社, 1997.11

タイトル読み

コダイ インド ケンチクシ キコウ : カミ ト タミ ノ オリナス セカイ

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注記

参考文献: p197

内容説明・目次

目次

  • はじめに—混迷と希望
  • インダス文明—失われた都市
  • ストゥーパ—原型と象徴
  • 初期石窟寺院—岩山の聖空間
  • ガンダーラの遺跡—西方からの波
  • 北型寺院建築の成立—グプタの残光
  • アプサイダルの祠堂—チャイティヤ堂の追跡
  • デカン高原のヒンドゥー寺院—初期チャールキヤ朝の建築
  • 南型寺院建築の原型—パッラヴァ朝
  • エローラ石窟寺院—掘鑿と構築
  • ケーララの建築—円堂と木造建築
  • おわりに—時間と空間

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33131336
  • ISBN
    • 439500492X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    197p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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