身近な前兆で大地震は予知できる

書誌事項

身近な前兆で大地震は予知できる

相楽正俊著

政経通信社, 1997.8

タイトル読み

ミジカ ナ ゼンチョウ デ ダイジシン ワ ヨチ デキル

注記

「大地震の前ぶれ」(1988年刊)の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

動物などの異常行動には、地震と関係のないものももちろんあるが、世界各地で同じような異常が認められるとすれば、何らかの科学的因果関係があると考えるべきでしょう。本書では、素人にもわかるように大地震の前兆現象をまとめました。

目次

  • 1 イワシが川に逃げ込む—鳥も魚も地震が恐い
  • 2 前ぶれは自然の警告—中国は動物・地下水・雲で予知
  • 3 牛も犬もネズミも騒ぐ—直前には動物の錯乱状態
  • 4 予知されていた関東大地震—揺れ大きければ前兆も多い
  • 5 山鳴りと怪しい光—山間部の地震・噴火で鉄砲水
  • 6 民間の地震予知研究—グループで前兆現象観測

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA33197323
  • ISBN
    • 4915306089
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    187p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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