敵対証言 : 法廷でマフィアと闘った男
著者
書誌事項
敵対証言 : 法廷でマフィアと闘った男
早川書房, 1992.3
- タイトル別名
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The plumber.
- タイトル読み
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テキタイ ショウゲ : ホウテイ デ マフィア ト タタカッタ オトコ
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敵対証言 : 法廷でマフィアと闘った男
1992
限定公開 -
敵対証言 : 法廷でマフィアと闘った男
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内容説明・目次
内容説明
ジョー・サレルノは妻と三人の息子とともにアトランティック・シティ近郊に新居をかまえ、地道に働く配管工だった。だが突然、彼の人生は引き裂かれた。マフィアのボス、ニッキー・スカルフォの家の配管工事を請け負い、スカルフォ・グループとの交流ができたのが事の始まりだった。ある日、スカルフォの呼出しに応じて出向くと、目の前で平然と人が殺された。ジョーは死体を毛布でくるんで縛り上げ、運ぶのを手伝わされる。つづく数日間、恐怖にさいなまれ悩みぬいたすえ、命がけの告発者となることを選んだ。警察に身の安全を求め、殺人の目撃証人として法廷に立つジョー。ところが、被告側弁護人の巧みな論法は、彼を翻弄し、あたかも第一容疑者のように仕立てあげてゆく。ついにスカルフォらに無罪が言いわたされた。ジョーの身に危険が迫る。連邦の“証人保護プログラム”の庇護のもと、悲惨な逃避行が始まった。家族との半永久的な別れ、追手の目を盗んでの証人喚問、人権を無視した警察の仕打ち、父親が撃たれたという知らせ—。屈辱に満ちた10年という歳月が、法廷でのスカルフォとの再度の対決を決意させた。平凡な一市民でありながら、フィラデルフィア最大のマフィアのボスを無期懲役にまだ追い込んだ男が、今もなお身を隠しつつ自らの体験を語る迫真のノンフィクション。
目次
- 第1部 その地区の若者
- 第2部 ねらわれた男
- 第3部 検察側証人
「BOOKデータベース」 より