永遠の子供
著者
書誌事項
永遠の子供
角川書店, 1997.9
- タイトル別名
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A child of eternity : an extraordinary young girl's message from the world beyond
- タイトル読み
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エイエン ノ コドモ
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注記
参考文献: p277-279
内容説明・目次
内容説明
自閉症児のエイドリ、１４歳まで数ヶ月。彼女は心の世界からの使徒。未知の世界への扉が、今、開かれる。感動のスピリチュアル・ノンフィクション！外界とのいっさいのコミュニケーションを拒んでいた自閉症児、エイドリ。彼女はタイプライターを介した新しいシステムで、十年間閉ざされていた内面世界を伝えはじめる。エイドリは生まれてきた理由を語り、人生の意味について言葉をつむぎはじめる…。自閉症の克服から始まる、知られざる心の世界。
目次
- 第１部 はじまり（エイドリアナ誕生；こばれていく砂 ほか）
- 第２部 目覚め（「わたし 歴史」；「わたし アイデンティティが欲しい」 ほか）
- 第３部 永遠の子供（「愛のためにテレパシーを使う」；デッド・セラピー ほか）
「BOOKデータベース」 より
