ヘンタイの哲学 : ヒトの“性"は生殖から独立して文化になった

書誌事項

ヘンタイの哲学 : ヒトの“性"は生殖から独立して文化になった

キムミョンガン著

芸文社, 1997.7

タイトル読み

ヘンタイ ノ テツガク : ヒト ノ セイ ワ セイショク カラ ドクリツ シテ ブンカ ニ ナッタ

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内容説明・目次

目次

  • ロリコンやフェチのサルはいない
  • 生物史上、ヒトは最新型の繁殖動物だった
  • チンパンジーは超マンネリセックス
  • ヒトは快感の独立化に成功した唯一の生物
  • 快感とは苦痛が薄められたものである
  • 都知事はヘンタイだった?性的異常の分類
  • 「売春防止法」の大きな落とし穴
  • 異常と正常の境目は「アナルプレイ」が分岐点?
  • 獣姦ストリップショーで共演のロバが逮捕された!?
  • 男の性倒錯と去勢されたペニス〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33293145
  • ISBN
    • 4874653642
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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