F1一瞬の死 : F1専属医が見た生と死の軌跡

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F1一瞬の死 : F1専属医が見た生と死の軌跡

シド・ワトキンス著 ; 小川秀樹, 阪上哲監訳

WAVE出版, 1997.11

タイトル別名

Life at the limit

タイトル読み

F1 イッシュン ノ シ : F1 センゾクイ ガ ミタ セイ ト シ ノ キセキ

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内容説明・目次

目次

  • 私たちがアイルトン・セナを失った日(1994年5月1日、イモラにて)
  • 私がF1と関わり始めた頃(1978年5〜6月)—バーニー・エクレストンとの出会い
  • モーターレースの安全について調査開始(1978年6月)—ポールリカール、ブランズハッチ、そしてホッケンハイムにて
  • ロニー・ピーターソン、モンツァの悲劇(1978年9月10日)
  • メディカル・ケアを徹底せよ(1978年)—ワトキンス・グレンとモントリオール
  • 70年代の名F1レーサーたち—アンドレッティ、シェクター、ロイテマン、ハント、ラウダ、ヴィルヌーヴ…
  • アルゼンチンGP、タンゴと政治のはざまで(1979年1月)
  • サーキットの安全への厳しい注文(1979年4月)—ロングビーチとハラマ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33360752
  • ISBN
    • 487290012X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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