公衆栄養学
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書誌事項
公衆栄養学
(新栄養士課程講座)
建帛社, 1997.3
[新版]第4刷
- タイトル読み
-
コウシュウ エイヨウガク
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内容説明・目次
内容説明
昭和60年6月25日に「栄養士法及び栄養改善法の一部を改正する法律」が公布され、昭和62年4月1日から施行される。これに伴い、栄養士養成課程カリキュラムが変更され、公衆栄養学はより重要な位置づけとなった。このような新しい情勢に対処するため、これからの公衆栄養学に必要と思われる項目を網羅し、要点を簡明に記述することを目指して本書の編集にあたった。
目次
- 第1章 公衆栄養の概念
- 第2章 食生活の推移と動向
- 第3章 栄養所要量
- 第4章 国民栄養の推移と現状の問題点
- 第5章 食料の需要と供給
- 第6章 人口と食料
- 第7章 国民の健康と疾病
- 第8章 公衆栄養と栄養行政
- 第9章 公衆栄養活動の基本
- 第10章 行政機関の公衆栄養施策
- 第11章 地域公衆栄養活動の実際
- 第12章 諸外国の栄養状況と施策
「BOOKデータベース」 より