「父」なくして国立たず
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書誌事項
「父」なくして国立たず
光文社, 1997.9
- タイトル読み
-
チチ ナクシテ クニ タタズ
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内容説明・目次
内容説明
父性の喪失がすべての病根。どうすれば家庭に、学校に、企業に、父性が蘇るか。
目次
- 序 家庭は国の石垣
- 父性は子供の発達になくてはならないものである
- 父親を父親たらしめるのは、母親である
- 父性がなければ子供は自立できない
- 戦後日本の頽廃的風潮を表わす事件
- 「援助交際なぜいけないの」の問いへの答え
- 子は父より社会の規範を学ぶ
- 父性原理とは「個」の自覚である
- 学校の価値観より家庭の価値感が優先する
- 家風をつくるのは父である〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より