映画が夢を語れたとき : みんな「若大将」だった。「クレージー」だった。
著者
書誌事項
映画が夢を語れたとき : みんな「若大将」だった。「クレージー」だった。
広美出版事業部, 1997.7
- タイトル読み
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エイガ ガ ユメ オ カタレタ トキ : ミンナ ワカダイショウ ダッタ クレージー ダッタ
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注記
田波靖男フィルモグラフィー'61-'96:巻末
内容説明・目次
目次
- 第1章 若大将の誕生
- 第2章 無責任男の出現
- 第3章 若大将の中断と無責任男の変貌
- 第4章 若大将の復活と突っ走るクレージー映画
- 第5章 頂上を極めた若大将と安定路線のクレージー
- 第6章 海外ロケ進出の若大将とクレージー
- 第7章 若大将とクレージー、それぞれの再建策
- 第8章 陽の陰り
- 第9章 栄光の余韻
- 第十章 二大シリーズの終わり
「BOOKデータベース」 より