背のびして見る海峡を
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背のびして見る海峡を
文芸春秋, 1997.9
- タイトル読み
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セノビ シテ ミル カイキョウ オ
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注記
内容:背のびして見る海峡を 蒼い牡丹 階段
内容説明・目次
内容説明
「人生演歌」それが、その男の口癖だった。「千曲川」「噂の女」「一度だけなら」など、数々のヒット曲で名コンビを組んだ著者が、破天荒な天才作曲家猪俣公章の知られざる素顔を明かす。
目次
- 背のびして見る海峡を—
- 蒼い牡丹—友人藤田小女姫さんのこと
- 階段
「BOOKデータベース」 より