環境と開発のデザイン : 自然特性に着目した開発保全計画手法

書誌事項

環境と開発のデザイン : 自然特性に着目した開発保全計画手法

環境と開発のデザイン研究会編集

大成出版社, 1997.9

タイトル読み

カンキョウ ト カイハツ ノ デザイン : シゼン トクセイ ニ チャクモク シタ カイハツ ホゼン ケイカク シュホウ

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注記

監修: 丸田頼一, 建設省都市局都市計画課

参考・引用文献: p273-277

内容説明・目次

内容説明

本書では、首都圏近郊地域をケーススタディとしながら、広域的に自然との調和を考えるべき土地を明らかにするとともに、個々の開発へのアプローチとして自然を活かした都市開発の手法について言及している。

目次

  • 第1章 首都圏近郊地域の自然立地特性
  • 第2章 首都圏近郊地域の開発保全の現況と課題
  • 第3章 広域レベルの緑地保全計画手法
  • 第4章 地区レベルの緑地保全・創出計画手法
  • 第5章 既開発地区における事例研究
  • 第6章 自然特性に着目した都市開発、および緑地保全のための指針(案)

「BOOKデータベース」 より

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