犀東文集
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犀東文集
（時文叢書, 第4編）
隆文館, 1909.10
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サイトウ ブンシュウ
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注記
内容:二宮翁の遺鞏音,我祖先の鉅人像,帝国上古の大版図,素尊韓地の足跡,新年を寿す,紀元節を寿ほぐ,黙冥想,柏酒独言,江上夢語,江天独言,鴬花雑記,剔鐙言,几頭鎧前,山野跋渉期の利用,丘麓の一夜,岳上の紅白輪,青竜八勝の敲詩,長江舵楼記,艦権駕風記,憤世史眼,少壮崛起の時期,男子国を更始再造せよ,蒙古に注視せよ,間島と清正,人物好悪の標準,青年女子の鴆毒,人格とは何ぞや,処世教育の欠点,婦人活動の真意義,婦女と都市生活,軍隊と農芸園芸,公園と遊歩道路,鏡池庵,美化力蘊蓄の第一義,悲曲亡国論,鴎辺雑記,紫絵巻,犬吠の涼風,月と詩歌,明月記,月の絵の島記,鎌倉二日記,月前露後,雪の隅田川,笑殺笑倒旅行贅言,市祭日とせよ,地方興新の潜勢力,赤壁の戦,源村スケッチ