「困った子」に悩む親たちへ : 親のプラス発想68のヒント : いじめ 不登校 ひきこもり 反抗
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「困った子」に悩む親たちへ : 親のプラス発想68のヒント : いじめ 不登校 ひきこもり 反抗
海竜社, 1997.6
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コマッタ コ ニ ナヤム オヤタチ エ : オヤ ノ プラス ハッソウ 68 ノ ヒント : イジメ フトウコウ ヒキコモリ ハンコウ
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- 序章 親のプラス発想が子どもの成長を支える
- 1 いじめ—こわばった心と体を大きく抱きとめる
- 2 不登校—葛藤する心を立ち直らせる親のことば運び
- 3 ひきこもり—今日を「プラス」発想の出発点にする
- 4 小学校の問題点—子どもの気持ちに添う親の工夫が自信を育てる
- 5 中学校二年生の反応—認める。聞いてやる。分かってやる
- 6 中学三年生の揺れ動き—親の腹構えが子の心の向きを導く
- 7 高校生の不安感—親のしなやかな心が、揺れる高校生を支える
- 8 思春期の性と愛—親の賢明さが思春期の子の心身の健康を育む
- 9 不安定な家族—逆境に流されない自発性のある生き方を選ぶために
- 10 夫婦の不和—子どもは両親の生き方から実際の人生を学ぶ
- 11 孤立と不信—子どもの幸せは誰が守るのですか
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