爪は病気の警報機 : 毎日一回、「じっと手を見る」健康診断

書誌事項

爪は病気の警報機 : 毎日一回、「じっと手を見る」健康診断

東禹彦著

(ノン・ブック)

祥伝社, 1997.10

タイトル読み

ツメ ワ ビョウキ ノ ケイホウキ : マイニチ イッカイ ジット テ オ ミル ケンコウ シンダン

大学図書館所蔵 件 / 9

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

爪の異常は、内臓疾患の症状を示すことが多く、その他の重要な項目も本書に満載されています。

目次

  • 1章 “おしゃべりな爪”—その俗説の正体
  • 2章 爪を見れば「病気」がわかる!(爪の形の変化でわかる病気;爪の色の変化でわかる病気;爪の周辺(爪廓部)の変化)
  • 3章 「健康優良爪」を手に入れる(トラブル爪とはこの際、きっぱり縁を切る;爪自身の変化と病気も知っておきたい)
  • 4章 切っても切れない「爪」と「人」の深い関係(一度は思う「どうして人間のからだには爪があるのか」;あなたはどこまで「爪美人」か?)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33655472
  • ISBN
    • 9784396103941
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    227p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ