オペラシティの彼方に : エッジを測量する17の対話
著者
書誌事項
オペラシティの彼方に : エッジを測量する17の対話
NTT出版, 1997.10
- タイトル別名
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Beyond the Opera City : 17 dialogues at the edges of cultural frontiers
- タイトル読み
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オペラ シティ ノ カナタ ニ : エッジ オ ソクリョウ スル 17 ノ タイワ
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注記
書名は奥付による
内容説明・目次
内容説明
建築家・磯崎新によるアーティスト、アーキテクト、プロデューサーとの非線形対論集。
目次
- オペラシティの彼方に—新しいパフォーマンス空間の可能性（武満徹）
- 制度を超える「技芸」—篠山紀信の写真（篠山紀信）
- 創造と表現—「日本的」であることを超えるための（鈴木忠志）
- 建築—「宿命反転」の戦い（荒川修作）
- 夢見る音楽、夢見る空間—武満徹、ルイジ・ノーノの遺したもの（細川俊夫）
- アイデンティティ・ゼロの風景—ビッグネスそしてジェネリック・シティへ（レム・コールハース）〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より