ブリジット・バルドー自伝 : イニシャルはBB
著者
書誌事項
ブリジット・バルドー自伝 : イニシャルはBB
早川書房, 1997.11
- タイトル別名
-
Initiales B.B. : mémoires
- タイトル読み
-
ブリジット バルドー ジデン : イニシャル ワ BB
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注記
フィルモグラフィー: p668-672
原著(Grasset & Fasquelle, c1996)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
BBは1934年9月28日に生まれ、18歳のとき五歳年上のロジェ・ヴァディムと結婚した。波瀾の女優人生の始まりである。四年後、夫ヴァディムの出世作でもある『素直な悪女』で共演したジャン=ルイ・トランティニャンとのロマンスを経験してからは、有名人のみならず有象無象の男たちとの色事が絶えず、七年ごとに結婚・離婚を繰り返した。ジルベール・ベコー、ラフ・ヴァローネ、ジャック・シャリエ(第二の夫)、サミー・フレー、サッシャ・ディステル、ギュンター・ザックス(第三の夫)そしてセルジュ・ゲンズブール…とその数計り知れず。スキャンダルを追い求めるパパラッチたちの格好の餌食になると知りつつ、何が彼女をそうさせたのか—たんなる男好き、それとも…?1973年に映画界に別れを告げたBBがいま、銀幕の大スターでありながらも自分を飾らず素直に生きようとした人生を振り返り、率直かつ赤裸々に私生活の内幕を、はたまた女としての栄光と凋落を、自らの言葉で物語る!仏ポール・レオトー賞受賞、伊キャンチアーノ文学賞受賞。
「BOOKデータベース」 より