春は空から : ぬくもりエッセイ
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春は空から : ぬくもりエッセイ
いのちのことば社, 1989.7
- タイトル読み
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ハル ワ ソラ カラ
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内容説明・目次
内容説明
知恵おくれの子どもたちとの熱いぶつかり合いの中から、尊いもの、キラキラしたもの、真実なものが生まれてくる。止揚学園の子どもたちみんなで描いたうつくしい絵と、心の交流をしるしたエッセイ。4人の息子の父親としての子育て体験談を収録。
目次
- 序にかえて—みんなみんな笑っています
- 1 ぬくもりエッセイ(できないから、確信しています;人間に喜ばれるためにではなく;すべてを完全に結ぶ帯;私たちは待ち望んでいます;感動にことばはいりません;イエスサマ、オイシイナア;みんな、仲よくしようなあ;苦しいことも明るい春に;上座はイエスさまの所や;一つの「とげ」が;マッタハルカラ、アエルモン;チガウワ、ワッタンヤ;風を感じていたのです;人間、大好キヤ;心を和らげる美しい音;オ月サン、友ダチイッパイヤ;かみさんのもん、うつくしいなあ;損をしたとき;愛を行動する日に;総てを捨てて)
- 2 愛は総てを活かす力です
「BOOKデータベース」 より