心理学概説 : 心と行動の理解
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心理学概説 : 心と行動の理解
培風館, 1997.12
- タイトル読み
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シンリガク ガイセツ : ココロ ト コウドウ ノ リカイ
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注記
その他の共著者: 藤健一 ほか
参考図書: p191-192
内容説明・目次
内容説明
本書は人間の心と行動を科学的に理解すめために、幅広い知識が得られ、かつ洞察力が養われるよう配慮された基礎教育のための教科書である。内容はオーソドックスな枠組みの中に新しい視点を交えながら、わかりやすく解説されている。
目次
- 人間理解への接近—心理学の課題と方法
- 環境を認知する心の接点—感覚系とその機能
- 環境を認知する知覚の機能
- 情報を処理する心のしくみ
- 児童期までの心の働きと行動の発達
- 青年期の心の働きと行動の発達
- 中高年期の心の働きと行動の推移
- 行動の形成と変容—学習を支える行動法則
- 知識とスキルの学習
- 記憶の過程と知識の蓄積〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より