インテル戦略転換
著者
書誌事項
インテル戦略転換
七賢出版, 1997.11
- タイトル別名
-
Only the paranoid survive
- タイトル読み
-
インテル センリャク テンカン
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注記
Only the paranoid surviveの翻訳
内容説明・目次
内容説明
存亡の危機を脱し、世界に君臨するインテルの企業戦略。
目次
- 序章 パラノイアだけが生き残る—遅かれ早かれ、あなたの業界の基礎的要因に変化が起きる
- 第1章 何かが変わった—新しいルールが敷かれ、われわれは五億ドル近くの損失を被った
- 第2章 「10X」の変化—移行期の影響は深刻で、その時の対応が企業の将来を決める
- 第3章 コンピューター業界の変貌—コンピューティングの基盤だけでなく、競争の基盤も変化した
- 第4章 それは、どこにでも起こる—戦略転換点は、ハイテク業界特有の現象ではなく、誰の身にも降りかかる
- 第5章 われわれの手でやろうではないか?—メモリー事業の危機を克服し、われわれは戦略転換点の何たるかを学んだ
- 第6章 「シグナル」か、「ノイズ」か—シグナルを見分ける唯一の方法は、深く広く議論することである
- 第7章 カオスに統治させよう—解決は、実験から生まれる。殻を破ることから新たな発想が生まれる
- 第8章 カオスの手綱をとる—何を追求するかだけでなく、何を追求しないかを明確にすることが重要だ
- 第9章 インターネットはノイズか、シグナルか—数兆ドル規模の市場を左右するものは、それが何であろうと見逃せない
「BOOKデータベース」 より