奪われた言葉 : 川柳・初期評論

書誌事項

奪われた言葉 : 川柳・初期評論

鄭承博著

(鄭承博著作集 / 鄭承博著, 第5巻)

新幹社, 1997.12

タイトル別名

奪われた言葉 : 川柳初期評論

タイトル読み

ウバワレタ コトバ : センリュウ ショキ ヒョウロン

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注記

鄭承博略年譜: p350-376

内容説明・目次

内容説明

淡路島に住み、一貫して日本人と朝鮮人の民衆的なふれあい、在日朝鮮人の民衆史的な作品を描き続ける。

目次

  • 第1部 川柳 手のキズは…(川柳『番傘』;川柳『阿波路』)
  • 第2部 初期評論 私の川柳(川柳『阿波路』の足跡とともに;作句相談室;前月句評 ほか)
  • 第3部 小文集 奪われた言葉(紀州の古里;山陰地方を旅行して;土佐紀行 ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33876733
  • ISBN
    • 491592484X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    397p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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