ニカラグアを歩く : 革命と内戦の今昔
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書誌事項
ニカラグアを歩く : 革命と内戦の今昔
日本図書刊行会 , 近代文芸社 (発売), 1997.4
- タイトル別名
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ニカラグアを歩く : 革命と内戦の今昔
- タイトル読み
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ニカラグア オ アルク : カクメイ ト ナイセン ノ イマムカシ
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内容説明・目次
内容説明
ニカラグアは「革命のユートピア」だったのか?革命がもたらした民主主義への希望と、日々の生活の苦しさ…。複雑に渦巻く感情を抱きながらも、明るく生きる人々がそこにいた。
目次
- 1 革命と内戦(協同農場生活日誌—88年11月;国境の村—たくましい密輸のおばさんたち 88年8月;識字博物館—88年9月;ひょっこりひょうたん島—オメテペ島 88年10月 ほか)
- 再訪(野にくだった解放の神学;プエルトカベッサスの女;先住民族大学;ヒノテガのイバーニャ)
「BOOKデータベース」 より