マーシャル経済学
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書誌事項
マーシャル経済学
(マーシャル経済学研究叢書, 1)
ミネルヴァ書房, 1991.12
初版第2刷
- タイトル読み
-
マーシャル ケイザイガク
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注記
文献解題:p283〜296
参考文献:章末
内容説明・目次
内容説明
経済学における新古典派(ケンブリッジ学派)の創始者であり、現代経済学の礎をきずいたアルフレッド・マーシャルの壮大な経済学体系の形成と展開を、彼の主著『経済学原理』を中心に諸業績の内在的分析を通して概説する。本書はマーシャル『原理』刊行百年を記念して企画された書き下ろし論集。
目次
- 序章 経済学史上のマーシャル
- 第1章 マーシャル経済学の生成
- 第2章 進化論的経済学の範囲—未完の体系
- 第3章 「生活基準」の経済学
- 第4章 生産要素論
- 第5章 産業組織論
- 第6章 価格理論の視座
- 第7章 有機的成長論
- 第8章 貿易理論・貿易政策論
「BOOKデータベース」 より