焼け跡を走った名車珍車のエピソード
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焼け跡を走った名車珍車のエピソード
(Green Arrow, . 進駐軍時代と車たち : 四六流戦後自 動車史||シンチュウグン ト クルマタチ : シロクリュウ センゴ ジドウシャシ ; 続)
グリーンアロー出版社, 1997.6
- タイトル読み
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ヤケアト オ ハシッタ メイシャ チンシャ ノ エピソード
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内容説明・目次
内容説明
戦後モータリゼーションを活写。焼け跡が残り、デコボコな道を走った大型のアメ車、欧米のスポーツカー、そしてようやく生産され始めた国産車。消えたメーカーや車もあれば、発展したメーカーや名車の地位を得た車もある。写真を多用し、戦後自動車史をエピソード風にたどる。
目次
- ニッポン一の運転手になる話—サニー1000/1966年型
- 井の中の蛙ジェット機に乗る—フィアット/1955年型
- いちもくさん太陽道路—フィアット1500/1965年型
- 時速100キロで霧の中—フィアット1500/1965年型
- 砂漠のロールスロイス—上流階級御用達レンジローバー
- 浅間山で野苺が摘めたころ—シボレー・デラックス/1952年型
- リムジンと呼ぶ車—キャデラック/1952年型リムジン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より