六〇歳の記念に登った山山
著者
書誌事項
六〇歳の記念に登った山山
悠々社, 1997.7
- タイトル別名
-
六〇歳の記念に登った山山
- タイトル読み
-
ロクジッサイ ノ キネン ニ ノボッタ ヤマヤマ
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内容説明・目次
内容説明
自然と人との心温まる出会い。いくつになっても山は楽しい。北海道、東北、北アルプス、丹沢、伊豆、石垣島、そして、ブータン、北ボルネオ、オーストラリアの山山へ…。自然破壊に警鐘を鳴らしつつ、花、鳥、樹木と遊び、渓流を遡る。著者みずからの絵と写真で綴る19の山旅紀行。
目次
- 幌尻岳(北海道・日高山脈)—幌尻山荘でアイヌのお祈り
- ウルル山(オーストラリア)—ハダカ山で見た意外なもの
- 加波山(茨城県)—「アーラあれは男よ」
- 蘇利峰(韓国)—「ポンデキ」の味がなつかしい
- カラ岳(沖縄・石垣島)—標高一三六メートルの絶景
- 高松山(丹沢)—二日酔いの耳に野鳥の囀り
- 岩菅山(志賀高原)—ここがオリンピックの「適地」とは
- 朝日岳(北アルプス)—花畑の国宝に感謝
- ブンダラ山(ブータン)—菅原文太そっくりさん
- 魚野川源流の遡行(長野県)—学術調査団、ブナ原生林を行く〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より