安宅の関
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書誌事項
安宅の関
(源義経 / 村上元三著, 7)
朝日新聞社, 1986.4
新装版
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アタカ ノ セキ
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源義経
7 (安宅の関) 1986
限定公開 -
源義経
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内容説明・目次
内容説明
義経主従の最期。苦難の末にたどりついた平泉も,義経主従にとって安住の地ではなかった。泰衡の兵に囲まれた義経は,全身に矢を浴びた弁慶とともに、持仏堂の前で夜明けの空を仰いだ…。
「BOOKデータベース」 より