発展途上国の児童労働 : 子だくさんは結果なのか原因なのか
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発展途上国の児童労働 : 子だくさんは結果なのか原因なのか
明石書店, 1997.12
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ハッテン トジョウコク ノ ジドウ ロウドウ : コダクサン ワ ケッカ ナノカ ゲンイン ナノカ
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注記
参考文献: p129-132
内容説明・目次
目次
- 第1部 児童労働と出生率に関する実証研究の展望(なぜ子供が必要か—「児童労働仮説」とは;「児童労働仮説」検証の理論的枠組;発展途上国において「児童労働仮説」はあてはまるか—アジア・アフリカの検証結果;今後の課題と方向性)
- 第2部 インドの児童労働と出生率、教育、健康の関係(はじめに—本書における実証研究のねらいと特徴;実証に用いられる理論モデル;インドのデータ解説と推計方法;実証分析の推計結果と解釈;おわりに—本書における実証研究の結論と政策の可能性)
「BOOKデータベース」 より