かちかちやま
著者
書誌事項
かちかちやま
(じぶんで読む日本むかし話, 2)
偕成社, 1990.6
- タイトル読み
-
カチカチヤマ
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収録内容
- かちかちやま
- ふるやのもり
内容説明・目次
内容説明
はたけをあらしては、はやしたてるわるだぬき。こらしめようと、たぬきをつかまえたおじいさん。ところがわるだぬきは、おばあさんをだましてころしてしまいました。どうじょうしたうさぎが、いろいろちえをはたらかして、おばあさんのかたきをうちます。(『かちかちやま』)。おじいさん、おばあさんをたべようと、山のいっけんやにしのびこんだとらおおかみ。このよでいちばんこわいのは、「ふるやのもり」だとおばあさんがいうのをきいて、びっくりぎょうてん。おれさまよりこわいものがいるなんて!ちょうどそのとき、どろぼうが上からおちてきて—。(『ふるやのもり』)。
「BOOKデータベース」 より