美ガ原 : アルプスの見える高原で

書誌事項

美ガ原 : アルプスの見える高原で

佐々木信一著

山と渓谷社, 1996.8

タイトル読み

ウツクシガハラ : アルプス ノ ミエル コウゲン デ

注記

おもに図

内容説明・目次

内容説明

標高2000メートルの美ガ原高原は、松本市の東方にあり八ガ岳・中信国定公園の北端にあたる。長野県のほぼ中央という絶好の位置を占めているので、ずば抜けた展望をほしいままにする。北アルプス、南アルプス、中央アルプス、八ガ岳など、日本を代表するほとんどの山々を、視界におさめることができる。さらにここでは、花のすばらしさ、自然のすばらしい表情もまた見逃がすことはできない。殊にレンゲツツジの大群落は、見事のひとことにつきる!本書は、地元松本に定住する佐々木信一氏が5年間にわたって、わがフィールドを撮り続けた結晶であり、美ガ原高原の自然のさまざまな魅力を、余すところなく捉えきったカラー作品集です。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA34153549
  • ISBN
    • 4635530140
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    71p
  • 大きさ
    19×25cm
  • 分類
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