ヴィジョンは「世界」をつれて : 生きるアートの哲学
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書誌事項
ヴィジョンは「世界」をつれて : 生きるアートの哲学
(Haruka selection)
はるか書房 , 星雲社 (発売), 1997.11
- タイトル読み
-
ヴィジョン ワ セカイ オ ツレテ : イキル アート ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
手ざわりのある生を生きるには。手づくりで一つのものをつくり、人と結びあうことによって、自分の世界や可能性がどれほど広がり、ひらかれてゆくのか。著者の小さな経験をとおして、かけがえのない生を愛し、愉しみ、生きてゆく技術を書き綴った、心にしみいる哲学的エッセイ。
目次
- 「つくる」という経験—ある若い友人へあてた手紙
- 空想親子絵本—書きかけの日記の数頁
- 記憶は「世界」をつれてやってくる—ある老人への出さずじまいになった手紙
- 空想ミニ展覧会への招待状—友人たちへの提案
- 野菜たちとともに—松本照美さんの菜園を訪ねて
- 「織る」という経験—小野瑛子さんを訪ねて
- 想起、それは生きる技術—少し長いあとがき
「BOOKデータベース」 より